令和5年9月14日(木)、ホルトホール大分及び株式会社オーシー本社4F大会議室にて、高度化教養② 「2023年度利益共有型インターンシップ(企業型)」(8日目)を行いました。
当日の様子
ホルトホール大分及び株式会社オーシー本社4F大会議室にて開催
(1)9:00〜12:10 アイデアの整理
(2)13:00〜16:10 株式会社OCAD様 フィールドワーク1日目
インターンシップ8日目です。
本日は午後からフィールドワーク1日目があります。午前中にアイデアをまとめて臨みます。
Z世代へはTikTokを利用してPRすればオーシーの売上増加につながるとまとめています。
社会人の方と初めてお会いするため、名刺交換の練習です。学生は名刺交換の経験がないので戸惑っています。
株式会社OCADの伊良部様と田上様が来られました。早速名刺交換です。学生は少し緊張気味です。
学生が作成したTikTokをOCADの方に見てもらいます。1本目は大分大学OBの芸人を使って作ってみました。
2本目は大分に住んでいて活躍している人たちを題材に作りました。
OCADの伊良部様より、初めての作品にしては良く出来ていると感想をいただきました。
OCAD様が作成した作品を見せていただきました。やはりプロの作品はきれいで良く出来ていると学生の感想です。
OCADの田上様より、TikTokを視聴した時の継続率の紹介がありました。1秒までしか視聴しない人が75%だそうです。
OCADの伊良部様より、企業が世間からどう見られたいのか、どういう印象を持たせたいのか、のコンセプトでTikTocを作成するとよいとお話しがありました。
今日のフィールドワーク1日目のまとめをしています。TikTokの内容を、誰に、どういう具合に感じてもらいたいか、を話し合っています。