令和5年2月18日(土)~19日(日)と2月27日(月)~28日(火)に県内の複数の大学の学生が合同で合宿研修を行う科目
「大分の地域ブランド創造体験」の授業を日本文理大学の主催のもと玖珠町及び中津市にて実施しました。
今回は、玖珠町内と中津市耶馬渓地区でフィールドワークを実施し、地域のブランドを掘り起こす企画を立案していきます。
提示されたテーマに対して違う大学、違う学部学生から構成されるグループで、地域のデータやフィールド調査の情報などを
整理分析し地域の魅力と地域が抱えている課題を指摘し、魅力を活かした課題解決方法を探りその解決のための方策を提案していきます。
2月18日(土)1日目の活動の様子をご紹介します。
活動の様子
授業現地出発前の検温
現地へ向かうバス車内の様子
「伐株ハウス」に於いて教師による「本日の授業概要」についてオリエンテーション
「ハイジブランコ」に興じる学生
玖珠町教育委員会様による伐株山説明1シーン
偶然通過した「或る電車」
豊後森機関庫ミュージアム職員様による説明1シーン
豊後森機関庫ミュージアム内
道の駅「童話の里・くす」職員様より課題の説明を受ける
くすみち観光案内所へヒヤリング
道の駅買い物客へのヒアリング(1)
道の駅買い物客へのヒアリング(2)
久留島武彦記念館
桃太郎・河童等キャラクター銅像群
庭園見学1シーン
旧迎賓館
日本一の手洗い石
珍しい全面完全に覆われた本殿
玖珠町職員様による玖珠町城下町概要説明1シーン
城下町散策(1)
城下町散策(2)
城下町散策(3)
城下町散策(4)
城下町散策(5)
教師による今回の課題の確認
教師によるJamboard「オンライン付箋」による
気づき作成指示
教師による「ワークショップ1(初日振り返り)指示
教師による明日のスケジュール確認