令和4年2月24日(木)~25日(金)と3月3日(木)~4日(金)に県内の複数の大学の学生が合同で合宿研修を行う科目
「大分の地域ブランド創造体験」の授業を日本文理大学の主催のもと中津市にて実施します。
今回は、中津市街と耶馬渓でフィールドワークを実施し、地域のブランドを掘り起こす企画を立案していきます。
提示されたテーマに対して違う大学、違う学部学生から構成されるグループで、地域のデータやフィールド調査の情報などを
整理分析し地域の魅力と地域が抱えている課題を指摘し、魅力を活かした課題解決方法を探りその解決のための方策を提案していきます。
2月24日(木)1日目の活動の様子をご紹介します。
活動の様子

さあ現地へ出発

ステークホルダーA様からのご挨拶

課題提供者様からのご挨拶

教師による本授業のテーマの説明

教師による「自己評価シート」作成要領の説明

教師による午後の授業概要説明

チーム編成後の自己紹介ワンシーン

「中津市歴史博物館」職員様による
ガイダンスワンシーン

「勾玉」チーム作成風景

スタンプによる「マイバッグ作成」チームの途中のデザインの出来栄え確認

「中津城」に到着

「福澤諭吉旧居・記念館」に到着

「福澤諭吉旧居」内の雛飾り展示物

「寺町散策」の一つ、赤壁で有名な「合元寺」

教師によるデジタルホワイトボード「Jamboard」概要説明

教師によるワークショップ1
「本日の振り返り」概要説明

振り返り及びステークホルダー様による
評価ワンシーン

教師による2日目の授業
概要説明