平成30年2月19日(月)~21日(水)、「2017利益共有型中長期インターンシップ」の授業を、玖珠町八幡地区で行いました。
19日(月)の流れ
①八幡自治会館主催の地域農産物(黒千石大豆-黒豆が小豆大の小型品種)を活かした農作物栽培とそれを活かしたレシピ紹介の講演会に参加
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②地元中学生と交流(八幡中学3年生の卒業記念も兼ねたバトミントン交流に参加)
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③「おおいたリノ部屋」の城代表と森岡ディレクターより、空き家のリノベーションについて指導を受ける
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②地元中学生と交流(八幡中学3年生の卒業記念も兼ねたバトミントン交流に参加)
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③「おおいたリノ部屋」の城代表と森岡ディレクターより、空き家のリノベーションについて指導を受ける
20日(火)の流れ
大分大学生協で、学生企画として販売した地域6次産品の「しいたけまんじゅうフェア」について、地域でしいたけまんじゅうを製造されている八幡古後地域の宿利扶美子さん、宿利忠明町議会議員のお宅に訪問し、大学での状況について学生が報告説明
21日(水)の流れ
大分大学生協で、学生企画として販売した地域6次産品の「しいたけまんじゅうフェア」について、地域の方々を対象にして、再度学生が考え直す話合いを繰り返し、これを踏まえて、最終成果報告プレゼンの構成を話合った