令和7年8月25日(月)、株式会社アトムス本社にて、高度化教養② 「2025年度利益共有型インターンシップ(企業型)」3日目を行いました。 当日の様子 (1)09:30〜12:00 (株)アトムス本社でのインターンシップが始まりました。 今日はアトムス本社での1日目です。安部社長よりレジメ「経済学の理論をAIで実践する」に基づき本インターンシップで学ぶ内容についてお話しがありました。 ①経済学理論の実践的活用②キャラクター開発の意義③AI活用の利点、などを学びながらインターンシップを進めていきます。 マーケティング理論の4Pがキャラクターの開発においても重要であると説明がありました。 安部社長から、アトムスで利用している生成AIサービス「Chat GPT」の使い方について説明がありました。 早速安部社長が企業のイメージキャラクターを作る際のポイントを「Chat GPT」に尋ねてみました。すぐに回答が返ってきて学生はビックリです。 「キャラクターを創造するためのフレームワーク」の資料をもとに、4層の構造が連携することで愛されるキャラクターが生まれる、と説明がありました。 アトムスで取り扱っているプラットフォーム「セールスフォース」のフォースをホースに見立て、AIを使いキャラクター案を作ってみました。 アトムスの行動指針である「7つのバリュー」をキャラクターの頭上の7つのトンガリで表現した案です。 こちらは「7つのバリュー」を7本の羽で7色であることで表現した案です。 これは大分県産カボス+安部社長の発信するイメージをミックスして作成した案です。 こちらの案は大分名物のとり天をモチーフに作成した案です。 安部社長から昨年のカレンダー作りではAIを活用してSF的なキャラクター案を作り採用しましたとご紹介がありました。