令和2年9月15日(火)、大分大学産学官連携推進機構2Fセミナー室にて、高度化①「地域ブランディング」を開講しました。
「地域ブランディング」とは、学生が大分県内各地の現場に入り、現実の情報を自ら集め、具体的な課題を発見し、課題解決に取り組み、解決策を提示することを目的としています。今回は、由布市のご協力のもと、「『道の駅ゆふいん』の改修に伴う、地域活性化の拠点として有効となる活用策の提案」に取り組みます。
当日の様子
教員による全体説明
和田CDによる共創士制度の説明
課題提供者様(由布市)挨拶
自己紹介
アイスブレイク(ストーリーキューブ)
チーム名決め
質疑応答
現地調査のポイント説明
現地調査のヒアリング焦点について